日本人はCDよりカラオケにより多くのカネを費やしているのだ。つまりカラオケは、CDやラジオ(音楽鑑賞)より多くの人数に音楽を届ける「音楽マスメディア」である。こうした統計を見る限り、日本人は「音楽を聴くより歌う国民」であるとさえ言えるのだ。カラオケは、九十一種目の余暇活動の中で、参加人口の多さで堂々の五位である。一位「日常的なものを除く外食」(七千七百十万人)、二位「国内観光旅行」(五千八百九十万
カラオケにより多くのカネを費やしている... の続きを読む
新卒の側にも影響はある。三菱東京UFJ銀行は、業務に影響が大きい情報システム統合の完了を2008年度と発表。UFJ銀行と東京三菱銀行の統合作業が、しばらく続く。中堅社員がいう。「1番の混乱期です。(指導役の)35〜40歳の人たちは、浮ついていて、不安だらけで新人指導なんかできる状況ではない。ただでさえ厳しいのに、また余計に昇進が遅れるのは確実ですから。新人はとばっちりを受けやすいでしょう」。200
離職率は業績悪化に比例... の続きを読む
(上司に言われたことを素直にしたくない)という人もいるだろう。納得できない、理不尽なことであればなおさらだ。命令している上司だって、すべて納得しているわけではない。会社で決まったことをやらずに反抗すれば、困るのは直属の上司。また、評価を決めるのに大きな影響力をもっているのも直属の上司なのだ。クビになっても、若くて高学歴の彼はすぐに転職先が決まるだろうが、いまのままでは、その会社も半年後にはクビにな
時間を決めて仕事に臨む... の続きを読む
次世代リーダー人材を求めていながら、採用数を確保するため十分にその能力・人となりを見極める手段が講じられていないがゆえに、「採用ミス」が続出するのではないだろうか。そして、選考方法を各社なりに独自で考案する努力を怠り、パターン化・同質化してしまったがゆえに、マニュアルの跳梁跋扈を許してしまったのではないだろうか。企業の言い分は、こうだろう。次世代のリーダーも、まずは現場を経験することが重要であり、
時代に合わないモデルによる「採用ミス」... の続きを読む
月に2回のカルチャー教室で、英会話を学ぶ奥様達がいます。先生は日本に嫁いだアメリカの女性ですが、概ね60歳以上のお金持ちの奥様達ですが、その中に84歳のおばあちゃまがいます。この年代の人は若いころに英語を習ってこなかったのだそう。だから英語を勉強したいとずっと思っていたのですって。このおばあちゃまはもう3年間もその教室に通っています。英会話が上達しているとは思えないけれど、毎回きちんとノートを取っ
84歳の英会話教室... の続きを読む
既契約にさかのぼって予定利率を引き下げることができれば、逆ザヤ負担は確実に縮小する。団体年金の場合は予定利率の変更が契約全体に及ぶため、九六年四月に一気に二%引き下げた結果、会社の抱える負債コストが大きく低下した。旧日産生命からあおば生命に契約が引き継がれた際に予定利率が引き下げられた例をもって、会社が破綻した場合にしかできないといわれているが、確か逆に既契約の利率を引き上げた例があったはずである
強まっている生命保険離れを加速することに... の続きを読む