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学校への意義を伝えたい

2011年01月20日

私の教育は学校に戻すことを基本に考え、在学している子はできる限り元に戻れるように指導しています。ですから数々の学校を訪れる機会もありますが、ほとんどの学校は好意的に協力してくれています。やはり、学校の先生も継続できるならさせたいという気持ちを持っていることが私には伝わってきます。しかし、それでも中退者が多いという現状を作り出しているのは、方法がないということなのでしょう。彼の通う学校側の判断もそうでした。結果的に最悪のケース、退学は逃れました。私はまず、家庭教師として彼と接点を持つことから取り組みました。家庭教師というのはあくまでも名目です。とにかく接点を持ちたい、会って話をし、学校への意義を伝えたい一心でもありました。私か自宅で彼の帰りを侍つと、彼はなかなか帰って来なく、時間は夜の十一時を回っていました。

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