子どもの目標に合った塾選びをすることは大事なことです。学校のテストが100点でも、入試問題は難問ですから三〇点、二〇点しかとれない子どもが大勢います。なぜかというと、塾にいかずに受験を突破するのは大変難しい現実があるからです。それでは、塾を選ぶとき、どういう考え方をすればいいと思いますか?まず、塾には、「補習塾」と「進学塾」があります。補習塾は学校の授業で理解しきれていないところを補う塾。基礎学力をつける場所でもあります。学校の勉強の補習ですから、計算を上達させたいのか、または、英語を学ばせたいかなど、それぞれの目的に合った塾を選ぶ必要があります。進学塾は、受験のための学力を身につけるところです。学校の勉強とは内容も進度も違いますから、基礎学力がついていることが前提です。