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結婚したときに障害になりうる性格

2010年12月23日

男性にも結婚したときに障害になりうる性格というのがある。これは、単なる性格ではなく、それが病的な傾向があるときに危ない。たとえば、極端なマザー・コンプレックスや極端なファザー・コンプレックス、あるいは同性愛的傾向のある人がそれだ。同性愛とは、男性ならホモセクシャルの傾向がある人、女性ならレスビアン的な傾向のある人だ。これらはかつてはノイローゼの一種と考えられていたが、最近では、本質的に生まれつきそういう傾向があるものと考えられるようになっている。それだけに、治療が困難な場合が多い。まず、マザー・コンプレックスやファザー・コンプレックスの人はなぜ、結婚生活に支障をきたしやすいのだろうか。マザー・コンプレックスとは、母親と息子が精神的にべッタリとくっついていて、息子が母親に依存している、いわゆる「乳離れ」していない子どものような男性のことだ。