黒のジャケットは、堅く見えると書きましたが、ある人の黒のジャケット姿を見て、私も欲しいなと思う出来事がありました。それは、あのヴィクトリア・ベッカムが、夫と初来口したときの空港のシーンをテレビで見たときのこと。覚えている方も多いかもしれませんが、光沢感のある黒のジャケットに、白いTシャツとジーンズを合わせていました。何気ないシンプルな装いなのに、とてもカッコいい。堅いイメージのジャケットを、セクシーなカジュアルスタイルに者こなすセンスには、「さすが」のひとこと。参りました。私なりに「なぜあんなにカッコいいのか?」と考えてみた結果、あのジャケットのポイントは、アームホールがとても細いこと。ウエストがシェイプされていること。そして襟が深いこと。下にニットは着られないであろう、細みでメリハリのあるシルエット。そして、深い襟が女らしさをアピールするデザインだったのです。だから、かっちりしたテーラードジャケットのイメージがなく、ジーンズと合わせてもこなれた感じになったのでしょうね。ジーンズでなく、同素材のタイトスカートを合わせれば、デキる、かつセクシーなオフィススタイルができあがりますし、応用度は高いはず。二着目、もしくはベージュが自分のカラーでない方は、着回しのきく、黒いジャケットを探してみてはいかがでしょう。
[参考情報]
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